そこで、ふと気になったのがオープン戦とシーズン成績の関連性。
オープン戦はシーズン前の準備ということで成績度外視という話も聞こえてきますが…。
と、いうわけでざっくりとオープン戦とシーズン成績の関係性について調べてみました。
※元にしたデータ
2001年〜2015年のオープン戦とシーズンの成績(チーム順位)
(チーム順位が重複している場合もあるので最下位のチームが2チームとなることもあります。)
オープン戦優勝チームのシーズン平均順位
2.86
オープン戦最下位チームのシーズン平均順位
4.56
オープン戦優勝からシーズンAクラス
9チーム
オープン戦優勝からシーズンBクラス
6チーム
オープン戦最下位からシーズンAクラス
3チーム
オープン戦最下位からシーズンBクラス
13チーム
★以上のデータからオープン戦優勝のチームは若干Aクラスになる確率が高くなることが分かりますが、それよりもオープン戦最下位のチームがBクラスになる確率が高いことが分かります。
ちなみにオープン戦最下位からシーズンAクラスになったチームは全て優勝しています。
(2001年近鉄 2004年西武 2008年巨人)
一方、オープン戦優勝からシーズン最下位になったチームは1チームしかありません。
(2009年ソフトバンク)
●参考
オープン戦優勝からシーズン優勝
(2008年西武 2013年巨人 2014年ソフトバンク 2015年ソフトバンク)
オープン戦最下位からシーズン最下位
(2002年オリックス 2003年オリックス 2004年横浜 2005年広島 2010年横浜 2014年ヤクルト)
次にオープン戦上位3チームと下位3チームがシーズン成績とどのように関係してみるか調べてみます。
オープン戦上位3チームの
シーズンAクラス→26チーム
シーズンBクラス→18チーム
オープン戦下位3チームの
シーズンAクラス→18チーム
シーズンBクラス→31チーム
★結論
以上から、はっきりとした成績の関連性は見受けられませんでしたが、ある程度の関連性は見受けられました。
その中でも目立ったのは、オープン戦下位のチームはシーズンも下位の成績になってしまうということでしょうか。
その中でも目立ったのは、オープン戦下位のチームはシーズンも下位の成績になってしまうということでしょうか。